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赤ちゃんのケア


◇だっこ
最初はぎこちなくて当然!すぐ慣れるので安心を。
「赤ちゃんを抱くのは、本当に初めて」そんなママも少なくないでしょう。頼りない赤ちゃんの体に、ついビクビクと言うことも多いかと思います。けれど、入院中に助産師さんなどが指導してくれますし、初めてだからとあまり緊張することはありません。おもしろいのは、右利きのママも左利きのママも、抱くのは、ほとんどが赤ちゃんの頭を左にした姿勢と言うことでしょう。それは、赤ちゃんがママの心臓のある側に抱かれる姿勢なのです。胎内で聞き慣れたママの心臓の鼓動が、生まれてきた赤ちゃんに安心感を与えるようです。抱いて前後に揺らすと泣きやむ赤ちゃんが多いのも不思議なことです。どちらにしても、赤ちゃんもママも初めての出会いなのですから、最初はぎこちなくても当たり前!でもそのうち、お互いに気持ちのいい位置が見つかります。できればよく抱いて、コミュニケーションを深めて下さい。「抱き癖」などと言う言葉はおかしいのです、抱いて欲しい赤ちゃんを抱くことが悪いはずはありません。注意ポイントとしては、小さな赤ちゃんを、例えば電話が鳴った時、急に小脇に抱えないことです。首がすわらないうちは、抱くのもおろすのも丁寧にしてあげましょう。また、抱く時は、ママの手を股に入れて、赤ちゃんの足が自然と開くようにします。
抱き上げる時はゆっくりと
首のすわらない赤ちゃんを寝ている姿勢から抱き上げる時は、頭がグラグラしないように注意。首と肩あたりにに手を入れて、もう片方の手は腰をしっかり支えて、全体を抱き上げます。おろす時も同じように、慌てず丁寧にします。急に抱き上げたり、肩だけつかんで引き起こさないようにしましょう。

◇おむつ替えとおしりのケア
紙か布かは生活スタイルに合わせて選びましょう。
まず悩むの「紙おむつにするか布おむつにするか」と言うことかもしれません。結論から先に言えば、赤ちゃんにとってはどちらでもかまいません。取り替えるのを怠れば、かぶれてしまうのは、紙でも布でも同じ事。紙おむつイコール手抜きと言うこともないのです。むしろ選択のポイントは洗う手間暇、干す場所、再利用できるかなどでしょう。ママのライフスタイル、子育て観や環境感によるということです。場合によっては、「昼はの布で夜は紙」、また最初は紙で大きくなっておしっこの回数が減ったら布にする等の方法があります。それぞれの育児ペースに合わせ、柔軟に対応してみて下さい。ただ、今の紙おむつは、おしっこの吸収がいいので、ママが替えるのをつい怠り、それでかぶれるということはあるようです。赤ちゃんが泣いていなくても、こまめにおしりはチェックするよう、習慣づけるようにしましょう。用意するのは、布でも紙でも常時30組が目安です。布おむつは正方形などもありますが、今は長方形の輪型が主流です。肌触りのいいドビー織りが人気です。新生児はこれを1枚、横に四つ折りにして使い、生後1ヶ月くらいからは三つ折りのものを下、四つ折りを上にと、2枚重ねるのが基本です。おしっこが漏れないように、女の子は後ろを厚く、男の子は前を厚くして当てましょう。おむつカバーは蒸れないことが第一条件。また、股の開きと足の動きを妨げないようなものをを選びましょう。最初は3枚程用意し、成長に合わせて買い足していくのが良い方法です。素材は新生児のうちは肌にやさしいウールなど、大きくなってきたら漏れにくくて洗濯の際の乾きも早い混紡など、これも時期によって使い分けるといいでしょう。そして、おむつ替えで一番気をつけたいのは、おむつの当て方です。一昔前のように、腰からくるんでしまう巻きおむつは絶対にいけません。赤ちゃんの股関節はとっても柔らかいので、この当て方だと「股関節脱臼」を起こす恐れがあるからです。おむつかぶれの予防は、こまめにおむつを替えるのが第一です。また、拭き方も大切で、乾いたもので擦っては、皮膚に傷が付き、それがかぶれの原因にもなります。ぬるま湯に浸した脱脂綿かガーゼ、もしくは柔らかいタオルでやさしく拭きましょう。きれいになったおしりには、パウダーは不要です。汚れたおむつは、水を張ったバケツにつけておきます。おしっこ用・うんち用とバケツを二個用意しておくと便利です。洗剤は普通のものでかまいませんが、おむつに残った洗剤分がかぶれを起こす事もあるので、すすぎを念入りにします。柔軟剤もかぶれの心配があるので使いません。

◇沐浴
肌のトラブル防止に1日1回は沐浴を
うんちの回数も多いし、ミルクを吐くこともしょっちゅう。そんな新生児期の赤ちゃんの体と肌を清潔に保つ基本、それが沐浴です。でも、沐浴の目的は、清潔ばかりではありません。汚れを落としたり体を温めることで、赤ちゃんの新陳代謝も促されます。また、赤ちゃんを裸ん坊にするのは、ママにとっても赤ちゃんの体全体を視察するいい機会。沐浴は、赤ちゃんの健康をチェックするためにも大切な時間なんですね。回数は、できれば毎日。寒い季節でも1日1回を基本にします。時間についてあまりこだわる必要なく、大人の手が空いた時でかまいません。むしろ大事なのはミルクの時間とのかねあいです。おなかが空いている時や、飲んだすぐ後は避け、赤ちゃんの機嫌が良い時に入れるようにしましょう。入れる際には、まず赤ちゃんが裸になっても寒くないような室温にします。夏ならクーラーを切る、冬なら暖房を強くするといったぐあいです。また、湯上がりに切る服をセットしておくのも忘れずに。洗う時は、丁寧に洗うようにしましょう。生まれたばかりの赤ちゃんと言うにはママからもらったホルモンの影響で、皮脂の分泌がとても活発。放っておくと汚れがすぐに肌にたまり、これが脂漏性湿疹などのトラブルになります。この皮脂を落とすには丁寧に洗うのが1番です。また、洗う時には、手を使います。赤ちゃんの肌は薄くて敏感なので、タオルやスポンジでゴシゴシ洗うと細かい傷がついてしまいます。拭く時も擦らずにタオルでポンポンとたたくようにしましょう。

◇大人一緒の入浴
おへそが完全に乾けば一緒の入浴もOK
「新生児でも、最初から大人と一緒のお風呂ではいけないでしょうか?」という質問をよく聞かれます。確かにいけないことはないのですが、やはりおへそが乾くまではベビーバスなどを浸使った方が安心。というのも、乾かないおへそは、赤ちゃんにとって唯一の傷口で、ここから細菌感染が心配されるからです。銭湯が多かった昔と違い、自宅でのお風呂はお湯もきれいなので、あまり神経質になる必要はないのですが、用心に越したことはありません。また、大人と一緒ですと、冬などは浴室が暖まっておらず、赤ちゃんには寒いことがあるからです。普通は生後10日前後でおへそも落ち、さらに1週間か10日程、経てばとれたあとのおへそのジクジクも完全に乾きます。こうなれば、もう一緒の入浴も大丈夫。入浴の際は、沐浴と同様、上がってからの着替えを準備しておきます。冬は脱衣所に暖房を入れ、暖めておくのも良いでしょう。お風呂のふたを開けて湯気を出したり、シャワーの湯気で浴室を暖めておくのも良い方法です。また、気をつけたいのは、浴室内での転倒事故です。赤ちゃんを抱いていた大人が転ぶこともありますし、つかまり立ちの頃を迎えた赤ちゃん自身が転ぶことも少なくありません。洗い場に市販のスポンジマットを敷く、浴槽内に滑り止めシールを貼るなど、対策は万全に。
脂漏性湿疹の予防も大切
大人と一緒に入浴し始める生後1ヶ月くらいからは、脂漏性湿疹も目立ってくる時期です。これは頭や顔、首などにできる、ジクジクしたかさぶたの多い湿疹です。皮膚の分泌が盛んな赤ちゃんにはある程度どの子にもみられるものですが、かさぶたをほうっておくと酷くなって悪臭がし始め、さらに雑菌に感染することもあるので、注意が必要でしょう。予防の第一は、皮膚の脂をこまめにとることですが、皮膚はただ拭いていたのではとれません。入浴の際は、石けん、頭はベビーシャンプーを使ってこまめに洗うのが大切です。できてしまったかさぶたには、入浴前などにオリーブオイルを塗ってふやかし、その後、石けんやシャンプーで洗います。「はがれるようで怖い」とそのままにしておくママもいますが、残しておけばますます皮膚に対する刺激になり、炎症を招く事になってしまいます。1回ではとれないかもしれませんが、何度か続けているうちにきれいになりますから、怖がらず、焦らず洗うようにしましょう。酷い場合は、医師に相談し、かさぶたを取ったところに外用薬を塗るようにします。また、忘れてならないのは耳のケア。個々も同じように脂漏性湿疹ができやすいところなので、裏側もよく洗うようにします。さらに外耳道も皮膚の一部ですので、たまに脂漏性湿疹のように、耳だれが出てくることもあります。耳の中を洗うわけにはいきませんから、こんな時はお風呂上がりに軽く綿棒で拭いておくと良いでしょう。ただし、あまりあくまで入れる必要はありません。入り口のあたりを拭くだけでかまいません。



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