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赤ちゃんのお祝いとおつきあい


◇お七夜と命名
赤ちゃんが生まれてから数えて7日目がお七夜です。出生届は、生後2週間以内に市町村の役場に届ければいいのですが、この日に赤ちゃんの名前を付けるのが習慣です。
しきたりでは、親しい間柄の方や名付け親になって頂く方を招いて、命名式をし、赤ちゃんの名前を披露します。今でもこうした祝い事をしている地域はありますが、ママも産後すぐなので、家族を中心にささやかに祝うのが現代風でしょう。命名書は奉書紙か檀紙を横二つ折りにして、さらに縦に三つ折りにして書くのが正式です。三方にのせて神棚に飾ったり、家で一番目立つところにはります。

◇内祝いとお返し
内祝いとは、「喜びの報告」という意味です。一般に出産祝いを頂いた方に「内祝い」を送りますが、お返しとは本来は意味が違うものになります。ですから、贈り物を贈っていないのに「内祝い」が届いてもあわてる事はありません。お返しそのものは「するべきもの」ではなく、あくまでも習慣の一つです。親しい方でしたら、丁寧なお礼状を送るだけで心は伝わるでしょう。
出産に限らず子供の成長のお祝いには、基本的には、お返しは不要です。それでも、やはり何かお返しをという時は、どのお祝いでも頂いた金額の半分から三分の一を目安にすればいいでしょう。表書きは「内祝い」とし、子供の名前で贈ります。水引は紅白の蝶結び。蝶結びは「何度あってもいいお祝い」の時に用います。

◇お宮参り
その土地の氏神様にお参りをして、産まれた赤ちゃんを氏子として認めてもらい、無病息災を願うのがお宮参りです。「産土参り」とも「初宮参り」とも言われ、鎌倉、室町時代から続くこの行事は、男の子なら30日目、女の子なら31日目にお参りするのがしきたりですが、地方によって違いがあります。両親をはじめとし、おじいちゃん、おばあちゃんも正装をし、夫の母親が赤ちゃんを抱くのが習慣です。けれど、赤ちゃんは、生まれたばかりですし、あまり日取りにこだわりすぎない方が良いでしょう。
服装も最近は純白のドレスなどを選ぶ人が多くなっていますが、ちょっとしたおしゃれ着という程度で十分。和装・洋装ともリースが利用できます。神社で「祝詞」をあげて頂く場合は、白い封筒かのしつき封筒に「御玉串料」と表書きします。

◇お食い始め
「箸ぞろえ」「箸祝い」とも言います。生後100日目か120日目に赤ちゃんに初めてご飯を食べさせます。赤ちゃんが一生食べ物に困らないようにとの願いを込めて行われる儀式です。
親しい方を招いてする事もありますが、ちょうど離乳の開始の時期にもあたり、今は家庭で祝い膳を用意して祝うのが一般的でしょう。この機会に赤ちゃん用の食器セットを購入する家庭も多いようです。メニューは赤飯や尾頭つきを添えます。歯が丈夫になるようにとの願いを込めて、小石をのせる習慣もあります。

◇初誕生日
子供の誕生日を祝う習慣は比較的新しいものですが、満1歳だけは、日本でも昔から「初誕生日」と大事にされてきました。「力もち」や「立ちもち」などと呼ばれる大きなお餅をつき、赤ちゃんに背負わせたり、足で踏ませたりして祝います。今でも地方には、こうした習慣が残っています。さらにそのもちを配ったり、当日は親類縁者を招いて祝い膳をふるまう事もあります。両親と同居とか、自営業の場合ですと色々しきたりも気にしないといけませんが、基本的には、普通のお誕生日と同様、赤ちゃんを囲んで家族で祝えば十分でしょう。祖父母が遠方に住んでいる場合は、写真やビデオを送ると喜ばれるようです。

◇初節句
赤ちゃんが生まれて最初に祝う節句です。女の子のなら3月3日の桃の節句、男の子なら5月5日の端午の節句になります。どちらもお人形がつきますが、この日に全て揃えなければいけないというわけでもなく、少しずつ買いそろえても良いものです。地方によっては、妻の実家から人形などを一式贈る習慣も残っていますが、こうしたことも夫婦で相談し、それぞれの実家に対していい調整役になるといいでしょう。



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