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1才~1才6ヶ月の成長目安


◇運動機能の発達
体重を片足で支え、移動させ、バランスよく歩く、待望の『あんよ』です。2本の足で直立の姿勢をとれると言うことは、すなわち人間の基本の姿。歩行は元々人間の体の作りにあった運動機能でこれで体の機能は一応完成を見たと言われます。とは言え満1歳のお誕生頃では、一人で歩ける子は半分にすぎません。多くの子供はこれから少しずつ歩く練習を始めると言っても良いでしょう。伝い歩きが出来る、片手を引いてもらえれば歩くことが出来ると言う場合には、発達の面ではでの心配はありません。
特に小さく生まれた赤ちゃんの場合は、1歳でも体は小柄で、まだつかまり立ちくらいと言うことも少なくありません。いずれにしろ、この時期は発達の個人差が大きいですから、あまり神経質になることもないでしょう。一人歩きもだいたい1歳3ヶ月までに出来るようになれば大丈夫です。歩き始めの頃は、左右の足幅を広くとってバランスを保とうとしますが、うまくなるうちに足幅は閉じてきます。そのうち体重移動もスムーズになってトコトコ歩くようになります。

◇体の発達
1歳のお誕生日には体重も生まれたときの3倍、身長は1.5倍になるのが一般的とお話ししましたが、合は、3倍にならないこともあります。けれど、食事もよく食べ、元気で機嫌もいいなら全く心配はありません。また、1歳を過ぎると体重の増え方も変わってきます。これまでの1年は『乳児』と呼んでいましたが、誕生日を過ぎて歩けるようになった子供は、『幼児』。その違いが体重にはっきりと現れるのです。
これまでは、身長に比べて体重の増加が著しかったのですが、これからは、体重と身長は比例して増えていくようになります。身長が2倍になれば体重も2倍と言うことですね。『痩せた』と言って心配するママも少なくないのですが、運動量も増えてきますし、皮下脂肪も減ってきますから、これが当たり前です。食欲不振の不安が絡んでくることが多いのですが、これもこの頃の子供にはよく有ること。
殆どの子供はこの時期からスマートになってきます。足が引き締まって、胴長だった体型が足が長くなったようにも感じるでしょう。

◇言葉の発達
1歳のお誕生日を過ぎると意味のある単語をしゃべり出す子供も出てきます。最初は『まんま』『パー』など、子供にとって言いやすい単語で有ることが多いですね。
もっとも、これもかなり個人差が有ります。言葉の始まりは早い子供とゆっくりの子供では半年ぐらいの差が出ることが多いので、この時期に単語が出ないからとむやみに心配することもないでしょう。『まんま』などよ言えなくても、それらしい言葉があったり、大人の言っていることに理解を示しているようなら心配はありません。

◇情緒の発達
言葉が進むと同時に感情表現も豊かになり、喜怒哀楽も少しずつはっきりしてきます。怖がったり、気に入らないとかんしゃくを起こしたりで、ママとしては扱いにくくなったと感じることもあるかもしれませんけれど、こうした時もママは、まずゆったりと対応する事です。1歳になったのだから、と言う気持ちもあると思いますが、この時期のは、まだまだ、子供の心も発展途上。赤ちゃん時代にと大きく態度を変え、厳しくしすぎたり、不安を募らせるのはマイナスです。しかったり、イライラしたりせず、子供は出来るだけ落ち着いた気持ちで接してあげましょう。



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