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初診へ行こう!


妊娠の兆候が現れたら、出来るだけ早く産婦人科に行きましょう。妊娠検査薬や基礎体温表などでは正常な妊娠かどうかまではわからないからです。
ただ、月経が数日遅れたくらいでは、はっきり結果がでないこともあります。目安としては、月経予定日の2~3週間後が良いでしょう。初診には、「健康保険証」「現金(多めに2万円ぐらい)」を用意していきましょう。正常な妊娠・出産の場合は、2009年6月時点では健康保険が適用されませんが、異常妊娠や合併症がある場合には、保険診療になります。
また、問診表の記入や医師の問診時のために、下記のようなことをメモしておきましょう。

1. 最終月経開始日とその持続日数
2. 普段の月経周期
3. 結婚した年齢
4. 妊娠・出産の経験
5. 流産・人工中絶の有無
6. 今までかかった病名
7. アレルギーの有無
8. 近親者に高血圧や糖尿病、色盲などの
   人がいないかどうか

◇初診の順番
1、受け付け
病院に行ったら、受付で初診であることを告げて、初診の用紙に健康保険証を添えて出します。その時に持参した基礎体温や他の医師からの紹介状があれば、一緒に提出します。病院によっては、初診時から予約制の場合もあります。前もって病院に電話で診療方法や予約の取り方などを確認してから出かけたほうが安心です。
2、問診票の記入
初潮の年齢、月経周期、最終月経の月日、既住症や手術をした月日、アレルギー、持病の有無、中絶や流産の有無、夫や近親者の健康状態や遺伝病の有無、悪阻の有無など、かなり細かいことを記入します。
3、尿検査
妊娠すると、絨毛性ゴナドトロピンというホルモンが分泌されて、尿の中に排出されます。このホルモンの有無で妊娠しているかどうかがわかります。
妊娠5週目以降の場合は、尿検査でほとんど間違いなく妊娠を確認することが出来ます。おなかの赤ちゃんの姿を確認するため、多くの場合は超音波検査が行われます。
4、医師による問診
受付で記入した問診表を見ながら医師から詳しい質問を受けます。過去の中絶や流産など、中には話したくない質問もあるかもしれませんが、妊娠の診断や今後の経過に関わる事ですから、正直に答えましょう。
医師には患者の秘密を守る義務があるので、話したことが外部に伝わる心配はありません。
5、内診・触診
触診は、医師がおなかを触って子宮の様子を診察します。
内診は、膣の中に指を入れて、もう片方の手をおなかに当てて子宮を挟むようにして、子宮の様子、膣や卵巣、卵管に異常が無いかなどを調べます。
内診が嫌だという人もいるかもしれませんが、子宮内の状態を確認する重要な診察です。医師や助産師の指示に従い、リラックスして臨みましょう。
6、超音波検査
超音波検査をおなかの上にあてることによって、子宮内の胎嚢(赤ちゃんの入っている袋)やおなかの赤ちゃんの断面画像をモニターに写し出す検査です。
心音の確認や赤ちゃんの大きさを推測することによって妊娠を性格に判断して、出産予定日を算出したりします。妊娠初期の場合は、膣の中に棒状のプローブを入れて検査する場合もあります。

初診時の服装
服を着たまま内診を受けられるように、ゆったりとしたフレアースカートやワンピースなどがオススメです。パンツやタイトスカートは着脱に時間がかかるので、避けた方が無難です。
ストッキングも着脱に手間がかかるので、そのまま内診が受けられるようソックスが便利です。ショーツは、清潔でサッと脱げるものを用意しましょう。前日に入浴して体を清潔にするのもエチケットです。ただし、局部は石けんで洗いすぎないように気をつけましょう。

◇妊娠がわかったら
妊娠が確定したら「身長」「体重」「血圧の測定」「血液検査」などを行います。
身長は、体重増加の参考になります。体重の測定は妊娠期間中を通して行います。太りすぎはトラブルの原因にもなるし、妊娠中毒症になる恐れもあります。逆に体重が順調に増えなければ胎児の発育が心配されます。血液検査も妊娠中を通して行われます。高血圧か低血圧かを知るために測定しますが、妊娠中毒症の早期発見にも役立ちます。
血液検査は、「血液型」「貧血」「梅毒血清反応」の有無、B型肝炎ウィルスの有無を調べるために行われます。その他、必要に応じて、「風疹抗体価の検査」「トキソプラズマ抗体の検査」「エイズ検査」などが行われることもあります。

◇出産予定日の計算方法
妊娠が確定したら、気になるのは出産予定日ですよね。出産予定日は、最終月経の第1日から数えて、280日目(40週)です。これは、過去の統計から、妊娠持続日数の平均が280日のため、このような計算をするようになりました。

最終月経の開始日の月に9を足し、日に7を足します。月に9を加えると12を超えてしまう場合は、月から3を引きます。
(例1)最終月経の開始日が2月5日の場合
2に9を足して、5に7を足します。予定日は11月12日となるわけです。
ただ、この予定日はあくまでも目安で、予定日当日に出産する人は意外に少ないのです。予定日前3週間、予定後2週間の間に生まれれば、正期産の範囲です。



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